ご挨拶

はじめまして。
株式会社コート・ド・カシの難波由美子と申します。

プラセンタを使い始めるのにちょうどいいタイミングの、私が40歳前後の時に(1999年ごろ)
(株)日本生物製剤はプラセンタ注射剤ラエンネック以外にJBPプラセンタエキスのサプリや化粧品を医療機関様用に製造し始めました。

たまたま身近にあったJBPプラセンタエキスをまだアンチエイジングという言葉が世の中に広まっていなかったころから必要に応じてて身体の内側からと外側から使ってきました。

使い始めたころは40歳前後、当時はエイジングケアをそれほど意識していたわけではなく、疲れがとれにくい時や、睡眠不足になりそうな時、風邪を引きそうな時、お酒を飲みすぎそうな時につまみとして!?サプリを飲んだりしていました。

女性にとっての大変な時期はサプリの量を調整することで楽々乗り切れたり、変わりやすいお肌もJBPプラセンタエキスのセラムで使い方を工夫しながらお手入れすることでいい状態を保つことができたり......等々。

40歳を過ぎるとお肌や身体に様々な変化があるけれど、その度にJBPプラセンタエキスに助けてもらっています。

自分自身が欲しいと思って日本生物製剤に作ってもらったヌメロトワのセラムとサプリを使い始めてからは本当にシンプルなケアに変わりました。

JBPナイトセラムとオーガニックの乳液、クリーム、オイルをその時々のお肌の状態に合わせて使うだけのシンプルケアで
満足しています。もちろん鏡の中の私は20年前の私ではありませんが、信頼できるものでケアをしているためか今の自分を素直に受け入れられます。だから目新しいスキンケアの商品が出ても目移りしないでいられます。それはとても楽で嬉しいことです。

ヌメロトワのサプリにする前はプラセンタ以外にもヒアルロン酸やコンドロイチンやブルーベリーなど他にも4,5種類のサプリ
を飲んでいましたが、今はヌメロトワのラミュレットとビタミンCとお肉をあまり食べないのでコラーゲンをサプリで取ります。これだけでなんの不安もありません。

もともと若い頃から美容にとても興味があった私ですから、きっとJBPプラセンタエキスがそばになかったら、次から次へと発売される化粧品やサプリに飛びついていたことでしょう。

人生は山あり谷ありだけれども、肌と身体が安定していることは何より有難く、JBPプラセンタエキスがずっとそばにあることに心から感謝している毎日です。

JBPプラセンタエキスについての本当の話を自分の体験と立場上知っていることから少しずつお話ししたいと思います。

ご興味がおありの方はお読みいただければ幸いです。