JBPプラセンタサプリはプラセンタ注射の代わりになる?
プラセンタ注射の代わりにプラセンタサプリで大丈夫?
今、医療機関様でプラセンタ注射剤が不足気味のようです。その影響で
しょうか、通常より弊社のヌメロトワラミュレットプラセンタサプリを
ご注文下さるお客様が急増しています。
今までプラセンタ注射をなさっていらした方の一番のご不安は注射の代わりに
サプリで大丈夫かしら?というものです。
客観的事実、経験からそしてヌメロトワのお客様の声から判断して.....
答えは......JBPプラセンタサプリであれば大丈夫です!
エイジングケアについても更年期障害の緩和についてもJBPプラセンタサプリ
であれば大丈夫です。
エイジングケアに必要な成長因子もしっかり含有
JBPプラセンタサプリはラエンネックと同じ製法ですのでエイジングケアに
不可欠な高分子の成長因子もしっかり含まれています。
ラエンネック製法のサプリは更年期障害にも効果あり
豚JBPプラセンタサプリは更年期障害に効果があるという治験結果があり、
産婦人科や婦人科のお医者様のお読みになる「婦人科診療ガイドライン」にも
ご紹介されています。私は馬でも実感しました。
更年期障害の保険適用でメルスモンの注射を受けていらした方にも是非JBPプラセンタ
サプリを試していただきだいです。
どのぐらい飲めばよい?
元々プラセンタ注射剤ラエンネックのメーカー日本生物製剤(JBP)は
定期的にプラセンタ注射剤をお受けになることが難しい患者様のために
JBPプラセンタサプリを作りました。ただ、注射剤はヒト胎盤ですがサプリ
はヒト胎盤は使えないので原料は豚か馬です。
プラセンタ注射剤1アンプル(2cc)分をサプリに換算すると?
ラエンネック 1アンプル= JBPプラセンタサプリ 700mg
*ヌメロトワのサプリだと2カプセル分
上の計算式はサプリもヒト胎盤の場合です。
豚や馬だと1割ほど多く摂った方が良いというのが日本生物製剤の考え方です。
そのためJBPの豚プラセンタサプリ ポーサイン100は一日3~6カプセルと
使用法に書いてあります。
自分の実感やお客様の声から判断するとヌメロトワ(馬)の場合は2~4カプセル
で良いと考えています。
ここまではラエンネックをベースにしたお話でしたが、
実はラエンネックとメルスモンは同じプラセンタ注射剤というカテゴリーですが、
原料、含まれる成分、プラセンタ濃度も違います。
今はメルスモンさんが1年間出荷停止という厳しい状況にあるので、いつかお話し
できたらと思います。(出荷停止の理由は書類上の事のようです。品質の問題では
ないようなので心配ないですね)メルスモンさんもサプリがあるようなので
メルスモンがお好きな方はそちらが代わりになるのではないでしょうか。