JBPプラセンタエキスの大きな魅力は細胞増殖因子が含まれていること。

エイジングケアにとっての福音ー細胞増殖因子がJBPプラセンタエキスには含まれています。

プラセンタ、つまり胎盤には様々な有効成分が含まれています。 中でもエイジングケアを目的とした場合に大変魅力的な成分は細胞増殖因子です。英語で言うと、グロスファクター(GF)です。
では、今、市場に出ているプラセンタ商品のすべてにこの細胞増殖因子が含まれているでしょうか。
残念ながらプラセンタ商品だからといってこの細胞増殖因子が含まれているとは限らないのです。
でもJBPプラセンタエキスには細胞増殖因子が含まれています。これがJBPプラセンタエキスで作られたプラセンタ商品とプラセンタ注射剤ラエンネックの大きな魅力です。 

エイジングケア目的でプラセンタ商品を選ぶ時、一番大切な事はプラセンタエキスの抽出方法
なぜすべてのプラセンタ商品に細胞増殖因子が含まれているとは限らないのでしょか。それは胎盤からプラセンタエキスを抽出するときの抽出方法がポイントです。胎盤からプラセンタエキスを抽出する方法はいくつかあります。 抽出方法によってはこの胎盤にある細胞増殖因子が壊されてしまいます。
でも、JBPプラセンタエキスの抽出方法は分子分画法といって、細胞増殖因子を壊さずに抽出しています。プラセンタ注射剤ラエンネックの製法がこれです。 ラネンックと同じ製法で作っているのがJBPプラセンタエキスです。
分子分画法以外の抽出方法だと大きな分子である細胞増殖因子は壊され、もはやそのプラセンタエキスの中には細胞増殖因子は存在していないのです。

細胞増殖因子の役目
では、なぜ細胞増殖因子がエイジングケアにとって福音と私が感じるのかをご説明します。
そもそも細胞増殖因子とは何なのでしょう。
私は理系の人間ではなく理解するのがなかなか難しかったのですが、私の理解の範囲で簡単に言うと「体内で新たな細胞を作るように指示する物質」です。場合によっては不必要な細胞を新たに作らないように指示する場合もあります。この細胞増殖因子がなければ、体内で新たな細胞が作られることはないのです。

老化の始まりは体内の細胞増殖因子の数が減り始める時
私たち人間は新生児の時から3歳ぐらいまで体内で細胞増殖因子をたくさん分泌します。その後は10~13歳ぐらいまでの間に分泌は緩やかに減っていき18歳を過ぎると急激に減ります。
このころから体の中では老化が始まるそうです。

実際に18歳を過ぎてから老化を実感することはなかったですが、理論的にはそういうことなのです。確か私が人生で初めて「ああもう若くない」と思ったのは26歳のときでした。 今から思うと十分すぎるほど若いです...。

細胞増殖因子を体外から摂取すると......
体内で細胞増殖因子の分泌量が減ってくると新しく作られる細胞の量も減るわけですから、老化していきます。
では18歳ごろから体内で減ってきた細胞増殖因子をラエンネックやJBPプラセンタエキスで外から補えば老化を阻止できるでしょうか? それはわかりません。
でも40歳ぐらいから使い続けてみてこんな風に感じています。JBPプラセンタエキスを取り入れれば老化のスピードを遅らせたり、経年劣化ではなく経年変化を楽しめることは可能だと.....。